虫歯の神経を抜くのはヤブ歯医者なのか

虫歯の神経を抜くのはヤブ歯医者なのか

一般的には「虫歯の神経をすぐ抜こうとするのはヤブ歯医者で、
できるだけ抜かないように治療するのが良い歯医者」といわれているようですが、本当にそうなのでしょうか?

 

歯科医は神経を抜くか抜かないかを、
何の基準もなく判断したり決定したりしているのではありません。
実は「虫歯菌や細菌が、歯神経にまで到達しているかどうか」の一点で判断しているといわれます。
ただこういった判断が適切に出来る八王子で信頼される矯正歯科の様な確かな記述をもった歯医者さんを選ぶ必要はあります。

 

虫歯菌や細菌が歯の神経にまで到達していると、具体的には次のような「症状と問題」を引き起こすのです。
・リンパ腺や頬まで腫れる:細菌が神経を侵して腐らせており、歯骨の中にも膿が溜まっている可能性がある。
・噛むと強い痛みがある:虫歯菌が神経全体に広がっており、放置していると顎の骨にまで虫歯菌が入ってしまう。
・市販の痛み止めが効かない:細菌が歯神経を刺激している重い症状で、神経を抜かないと痛みが続く。
・虫歯から膿が出る:細菌が歯根に入り神経を腐らせているので、神経を抜いて防腐剤を詰める必要がある。

 

そのほか「冷たいもの温かいものがしみる」「夜寝る時に疼くように痛い」といった症状があり、
こうした症状がある場合に歯科医は神経を抜く必要があると判断しているのです。
しかし歯科医は当然なことと判断して「神経を抜く必要性を十分に説明しないまま処理する」ケースがあることから、
治療後に患者からヤブ歯医者と呼ばれることが多いようです。
なお神経を抜くか抜かないかは、
良い歯医者かヤブ医者かということに直接的に関係することではないといえるでしょう。
しかし神経を抜く際には、その必要性の説明を求めることは忘れないでください。

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